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SoftwareOne、世界の3か国で「Microsoft Partner of the Year 2022」を受賞、「SAP on Azure」部門でも最終選考に進出
SoftwareOneは、インドネシア、マレーシア、ドミニカ共和国で「Microsoft Partner of the Year 2022」を受賞し、「SAP on Azure」部門のファイナリストに選出されたことを発表しました。当社は、Microsoft社の技術に基づく顧客ソリューションの革新と実装において卓越した実績を示したことで、Microsoft社のトップパートナーのグローバルフィールドの中で表彰されました。
「SoftwareOneは、30年以上にわたって世界中のMicrosoft社と協業してきました。このたび、マレーシア、インドネシア、ドミニカ共和国において、Microsoft Partner of the Yearに認定されたことを嬉しく思います。これは、Microsoft社の技術とソフトウェアを使って、お客様が新しい方法でアジャイルに、生産的に、経済的に活動できるよう支援するという当社のコミットメントを示すものです」と、SoftwareOneのPresident of Sales兼Global Microsoft LeadのNeil Lomaxは述べています。さらに、「また、SAP on Azureのビジネスが評価されたことも喜ばしく思います。当社は、2020年から2021年にかけて、SAPデリバリ コンサルタントを100人から500人以上に増やし、この間にSAPに特化した6件の買収を行うなど、猛スピードで成長させてきました。この成果に関わったすべてのチームに祝福を贈ります。」と述べています。
「Microsoft Partner of the Year Awards」は、過去1年間にMicrosoftの優れたアプリケーション、サービス、デバイスを開発、提供したMicrosoft社のパートナーを表彰するものです。賞はさまざまなカテゴリーに分類され、世界100か国以上から寄せられた3,900以上の候補の中から受賞者が選出されました。
Microsoft社のグローバルパートナーソリューション担当コーポレートバイスプレジデントであるNick Parker氏は、「Microsoft Partner of the Year Awards 2022の受賞者およびファイナリストを発表できることを光栄に思います」と述べています。さらにNick Parker氏は「これらのパートナーは、並外れた候補者の中でも傑出しており、Microsoftのクラウド技術の革新的な使用とその顧客への影響に、常に感銘を受けています。」と述べています。